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【レポ#22】半年ぶりの水族館!しながわ水族館現地レポート(2021/4/23)【後編】

 

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 こんにちは。

 

 4月23日にしながわ水族館に遊びに行ってきましたので、そのときの様子をまとめました。

 後編では色んな世界の魚やクラゲ、アザラシ、期間限定コラボ展示などを載せています。

 

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 前半では東京湾で暮らす魚たちの他にイルカやペンギンなどをまとめています。

 ぜひこちらも併せてご覧ください!

 

 前編同様慎重に同定をして名前を載せていますが、間違っていたらごめんなさい……!

 

 

 

トンネル水槽

 

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 目玉の一つであるトンネル水槽ですが、原因不明の大量死が起こっているようで魚の展示が中止されていました。

 他の水族館でもこのようなことが発生したニュースを見たことがありますが、原因がわからないというのが怖いですね……。

 

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 代わりにウミガメは健在で多くのカメが自由に泳いでいました。 

 

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 アカウミガメ、アオウミガメ……見分けるのは難しいです。

 

 
 
 
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 2年前のトンネル水槽はこんな感じでした。

 アクアパーク品川などの煌びやかさはなくてもTHE・海という感じがしてとても好きな場所です。

 

 (それよりインスタ初心者時代の私が使ってたハッシュタグが懐かしい笑)

 

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 ここのトンネル水槽は上から見ることもできますよ。

 ここのエイが大好きだったので見られないのが残念でした……!

 

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冷たい海の魚たち

 

 ここでは寒い地域の魚や深海魚が展示されています。

 

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ツボダイ

 

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ケムシカジカ

 

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トラザメ

 

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サギフエ

 

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エビスダイ

 

 深海に赤い魚が多いのは、太陽光の青い光と交わることで身体が黒く見え、暗い深海で敵に発見されにくいからだそうです。

 進化には何事にも理由がありますね。

 

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クラゲたちの世界

 

 エリアとしての規模は小さいものの、揺蕩うクラゲたちを楽しむことができます。

 

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アカクラゲ

 

 海に打ち上げられて粉状になったアカクラゲを吸うとクシャミが出ることからハクションクラゲとも言われています。

 ……というのを色んな水族館の説明で見ますが、一体どの地域でそんなキテレツな呼び方をしているのか気になります笑

 

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カミクラゲ

 

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カラージェリーフィッシュ

 

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 ジェリーフィッシュとはクラゲのこと。

 作り物のような色と形ですが、れっきとした自然界に存在する生き物です。

 体内で褐虫藻という微生物が共生していますが、色との関係はまだ明かされていないようです。

 

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ミズクラゲ

 

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 夏の海で大量に打ち上げられている印象が強めなミズクラゲですが、水族館では見違えるほど優雅です。

 

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海の宝石箱

 

 綺麗なサンゴ礁でキラキラした魚たちが泳ぎます。

 深海と違って目立つ色をした方がかえって保護色になる、自然界は本当に面白いですね。

 

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イレズミフエダイ

 

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サザナミフグ

 

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 可愛い見た目でもチラッと見える鋭い歯は恐ろしいです。

 

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コンゴウフグ

 

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 名前のわからなかった子。

 きっとチョウチョウウオの仲間。

 

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クギベラ(オス)

 

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ナンヨウハギ

 

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コクテンフグ

 

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スミレナガハナダイ(メス)

 

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チョウチョウコショウダイ

 

 大人と子どもで全然違う模様をしており、こちらはまだ幼魚のようです。

 成魚になると模様がヒョウ柄の無数の黒点に変わります。

 

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世界の大河から

 

 ここでは熱帯雨林の大河に暮らす魚たちが展示されています。

 ここのお魚はもれなくビッグサイズでインパクト抜群です。

 

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コロソマ


 良い……笑顔です。

 若干の狂気すら感じます。

 

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アジアアロワナ

 

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アリゲーターガー

 

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 日本では外来種として問題になっており、過去には名古屋城の外堀で発見されたことが話題になりました。

 

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レッドテールキャット

 

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 いかついけれど名前のわからなかったお魚。

 熱帯雨林は恐ろしい世界です。

 

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珍しい魚たち

 

 ここでは地域にとらわれず面白い見た目や生態をしている魚たちがたくさん展示されています。

 

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ビッグベリーシーホース

 

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 まさかタツノオトシゴが見られるだなんて……しな水なめてました。

 4回くらい行っているはずですが、2年ぶりともなると記憶から抹消されますね笑

 

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オオグソクムシ

 

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シロボシアカモエビ


 魚についた寄生虫などを食べたり取り除いたりするお掃除屋さんのエビです。

 

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カワテブクロ

 

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タイガーテールシーホース

 

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セミエビ

 

 エビらしからぬ見た目をした高級エビです。

 

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ヘコアユ

 

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ニシキアナゴ

 

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チンアナゴ

 

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グラスフィッシュ

 

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リーフフィッシュ

 

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ミズダコ

 

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オオカミウオ

 

 オオカミウオと聞いたときは「オオカミの名を持つなんてどんなイケメン魚なんだ!」と過度に期待を膨らませてしまい、顔を見たとき裏切られた気分になりました笑

 

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デンキウナギ

 

 ウナギと付いていますがウナギとは全く別の生き物です。

 エサを採るときの電圧は800Vにも達し、ワニが感電して痙攣するほどの威力を放ちます。

 

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 しながわ水族館では放電の様子をパラメータで表示してくれます。

 写真は0Vですが、けっこうな頻度で放電している様子が見られますよ。

 

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デンキナマズ

 

 デンキウナギには及ばずともこちらも放電することができます。

 

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ピラニア・ナッテリー

 

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サザングローブフィッシュ

 

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ムーンライター

 

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オーネイト・カウフィッシュ

 

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オールドワイフ

 

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ポートジャクソンネコザメ

 

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海の楽園

 

 一年中暖かい海流が流れ、エサや栄養が豊富な熱帯・亜熱帯の海域で見られる魚たちが展示されています。

 

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ハナミノカサゴ

 

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グリーン・モレイ


 目は濁っていますが、しっかり生きています。

 2018年に閉館した東京タワー水族館から引っ越してきた個体で、日本の水族館ではかなり希少な種です。

 

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メガネモチノウオ

 

 どうぶつの森の影響などでナポレオンフィッシュとして覚えている人も多いかもしれませんね。

 世界最大のベラの仲間です。

 

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ソウシハギ

 

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ナンヨウツバメウオ

 

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ハリセンボン

 

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シャークホール

 

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 ここでは大きなシロワニが二頭飼育されています。

 

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 シロワニは最大で4mにもなります。

 歯の生え変わりが非常に早く、シロワニの抜けた歯が販売されているときがあるくらいです。

 

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アザラシ館

 

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 アザラシ館は全面ガラス張りのトンネル水槽となっており非常に見応えがあります。

 ゴマフアザラシの泳ぐ姿を上からも下からも見られるのは非常に楽しいです。

 

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 2階では陸に上がったり息継ぎをするアザラシを見ることもできます。

 

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 すやすやな寝顔。

 

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 しながわ水族館では珍しくアザラシショーも行われています。

 癒し系なアザラシならではのゆる~いショーが見所です。

 

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 アザラシ懸命の大ジャンプ!!

 せっかく一番の見せ場なのに後ろの観客にピントが行ってしまう大惨事笑

 

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 上手にできてえらいえらい(またしてもピンボケ)

 ショーができるだけあって知能もありますし、おっとりしてても肉食獣らしい力強さもあります。

 

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特別展示「絶対に見つからないいきもの展」

 

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 こちらはしながわ水族館とVtuberであるカルロ・ピノさんがコラボした特別展示「絶対に見つからないいきもの展」です。

 擬態が上手な生き物たちが特別展示されておりました。

 

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イロカエルアンコウ

 

 名前からして色を変えて擬態すると思ってしまいそうですが、カラーバリエーションが豊富なだけで変色はできません。

 頭部にエスカと呼ばれる疑似餌を垂らし、小魚をおびき寄せる、言わば「釣りをする魚」です。

 

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オオモンカエルアンコウ

 

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オニダルマオコゼ


 これが本当にオニダルマオコゼなのかわからないくらい岩そっくりです……!

 

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シマキンチャクフグ

 

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ノコギリハギ


 毒を持つシマキンチャクフグに擬態することで身を守っていると考えられています。

 一見するとそっくりですが、じっくり見ると模様やヒレの形の違いがわかりますね。

 

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  コノハムシの標本。

 他にもカメレオンなど水族館としてはちょっと珍しい生き物もかくれんぼのプロとしてお呼ばれされていました。

 

 私が行った直後に緊急事態宣言が発令されてしまい、休館中にコラボは終了してしまいました。

 予定より短い期間のコラボでしたが、タイミング良く見に行けて良かったです。

 

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まとめ

 

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アザラシ館にはなんとスズメの巣がありました!

 

 以上、しながわ水族館レポの後編をお届けいたしました。

 

 久々に世界中の色々な色や形をした魚たちを見られていてとっても楽しかったです!

 

 しながわ水族館は今年30周年の歴史ある水族館で、デートスポット味や映えが抑えられた落ち着いた雰囲気が魅力的だと思います。

 色んなお魚のことを知ってほしいという水族館の気持ちが直に伝わるとっても素敵な水族館なので、興味を持たれた方はぜひ一度足を運んでみてください!

 

 では、最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

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