動物園周遊日記

動物園で撮った写真の掲載、動物の生態紹介をしています!

【レポ#20】大人だって楽しめる!埼玉県こども動物自然公園現地レポート(2021/1/13)【後編】

f:id:zoonimal:20210126223719j:plain

 

 こんにちは。

 

 1月13日埼玉県こども動物自然公園に遊びに行ってきました!

 こちらは後編(東園)になります。

 

zoo-enjoy.com

 

 前編(西園)はこちらからどうぞ!

 

 東園にはオーストラリアの動物が多く暮らし、コアラやクオッカワラビーを見ることができます。

 珍しくて可愛い動物の写真たちをぜひお楽しみください!

 

www.parks.or.jp

 

目次

  

コアラ

 

f:id:zoonimal:20210115113705j:plain

 

 まずはコアラから。

 埼玉県こども動物自然公園では何と10頭ものコアラが飼育されています(2021年1月時点)

 

f:id:zoonimal:20210115113720j:plain

 

 この写真だけでもあちらこちらに3頭のコアラが写ってますよ。

 

f:id:zoonimal:20210115112155j:plain

 

 すやぁ……。

 

f:id:zoonimal:20210115112206j:plain

 

 寝顔が天使すぎる……!

 

f:id:zoonimal:20210115112150j:plain

 

 こちらでもすやぁ……。

 

 コアラは他の動物が食べない有毒のユーカリを主食にする生き方を選んだので、その解毒のためにほぼ一日中寝ています。

 

f:id:zoonimal:20210115112144j:plain

 

 非常に愛らしい動物ですが、生態は決してラブリーではありません。

 木をガッシリ掴むために鋭い爪を、極力動かずに済ませるため猛獣のような声で縄張りをアピールします。

 

↑目次へ戻る

 

ナマケモノ、シマオイワワラビー

 

f:id:zoonimal:20210115113741j:plain

 

 コアラ舎の屋外ではナマケモノやワラビーなどが展示されています。

 コアラの屋外展示エリアもあったのですが、この日は出されていなかったようです。

 

f:id:zoonimal:20210115112220j:plain

 

 フラユビナマケモノ。

 窓の陰で前衛的な模様になられております。

 

 

 ナマケモノは決して怠けているわけではありませんが……これはどうでしょう笑

 

f:id:zoonimal:20210115112226j:plain

 

 シマオイワワラビー。

 小さいカンガルーです。

 

 なんでそんな端っこにいるの?というくらい、みんな隅にいました。 すみっコぐらしかな。

 

↑目次へ戻る

 

アカカンガルー

 

f:id:zoonimal:20210115113816j:plain

 

  ここからはシマオイワワラビー以外のカンガルーたちが多く暮らすエリアです。

 クオッカワラビーもこの奥にいます。

 

f:id:zoonimal:20210115112245j:plain

 

 アカカンガルーコーナーはカンガルーが仕切りの一切ない放し飼いをされています。

 こんなことができるのは来園者のマナーが良くてカンガルーも安心しているからだそうです。

 

 マナーを守れば楽しい動物園も実現できますね。

 

f:id:zoonimal:20210115112234j:plain

 

 落ち葉に埋もれている姿が冬らしくて情緒的。

 

f:id:zoonimal:20210115112434j:plain

 

 あんなにゴロゴロしていたのに飼育員さんが通りかかったらすっと立ち上がりました。

 あまりにも美しい姿勢……。

 

↑目次へ戻る

 

クオッカワラビー

 

f:id:zoonimal:20210115113911j:plain

 

 いよいよお待ちかねのクオッカワラビー!

 埼玉県こども動物自然公園の開園40周年を記念してオーストラリアからはるばるやってきました。

 

 終日みられるわけではなく公開時間が決まっており、この日は13時30分~15時30分の2時間のみでした。

 今後展示時間に変更が生じる可能性も高いので、行く前にチェックしておきましょう。

 

f:id:zoonimal:20210115112322j:plain

 

 クオッカワラビーは先ほどお見せしたシマオイワワラビーと同じ小型のカンガルーです。

 カンガルーは大きさによって名称が異なり、カンガルー>ワラルー>ワラビーの順で変化します。

 

f:id:zoonimal:20210115112338j:plain

 

 口角が笑っているように見えるのが特徴のクオッカワラビー。

 その表情から「世界一幸せな動物」と呼ばれています。

 

f:id:zoonimal:20210115112350j:plain

 

 確かにこれは人気が出る可愛さだ……!

 

f:id:zoonimal:20210115112407j:plain

 

  元々は西オーストラリアに広く分布していましたが、外来種や土地開発が原因で数を急速に減らしています。 

 

 ICUN(国際自然保護連合)による絶滅の恐れのある野生生物のリスト「レッドリスト」にもジャイアントパンダと並ぶ危急種(VU)に指定されているのがクオッカワラビーの現状です。

 

 可愛いばかりに注目しがちになりそうですが、そういった現状を知るのも動物園の醍醐味ですよ!

 

↑目次へ戻る

 

ワライカワセミ、ガマグチヨタカ

 

f:id:zoonimal:20210115113928j:plain

 

 クオッカワラビーを抜けた先にはワライカワセミとガマグチヨタガが展示されています。

 こちらはワライカワセミです。

 

f:id:zoonimal:20210115112413j:plain

 

 笑っているような特徴的な鳴き声が名前の由来になっています。

 

f:id:zoonimal:20210115114001j:plain

 

 カワセミのケージはもう一つありました。

 

f:id:zoonimal:20210115112430j:plain

 

 ピッタリ身を寄せ合ってる姿がとても可愛らしかったです!

 

f:id:zoonimal:20210115113946j:plain

 

 こちらはオーストラリアガマグチヨタカ。

 

f:id:zoonimal:20210115112419j:plain

 

 普段はふっくらしていますが、いざという時には身体を細く伸ばして木の枝に擬態する能力を持っています。

 

f:id:zoonimal:20210115112424j:plain

 

 落ち葉可愛い。

 

↑目次へ戻る

 

オウム、インコ

 

f:id:zoonimal:20210115114021j:plain

 

 広場の近くにはオーストラリア区に棲むインコたちが暮らしています。

 

f:id:zoonimal:20210115112440j:plain

 

 コキサカオウム。

 スンバ島に暮らすアジアのオウムです。

 

f:id:zoonimal:20210115112445j:plain

 

 お馴染みのオカメインコ。

 インコとついていますが、オカメインコはインコ科ではなくオウム科です。

 違いは色々あるようですが、冠羽が生えているかどうかが一番わかりやすい見分け方ですね。

 

f:id:zoonimal:20210115112508j:plain

 

 こちらもお馴染み、セキセイインコ。

 

 こちらはインコ科に分類されるれっきとしたインコです。

 インコはオウムと比べてサイズが小さかったりお喋りが得意な傾向があるようです。

 

 

f:id:zoonimal:20210115114052j:plain

 

 近くには公園もあります。

 コバトン推しが強い。

 

 東園にはアスレチックコースもあり、けっこうアグレッシブに遊ぶことができます。

 

↑目次へ戻る

 

カピバラ

 

f:id:zoonimal:20210115114112j:plain

 

 こちらではカピバラと放し飼いされたベネットアカクビワラビーを見ることができます。

 

 そして、埼玉県こども動物自然公園の冬の風物詩と言えば……!

 

f:id:zoonimal:20210115112532j:plain

 

 カピバラ温泉!

 

 ゆず風呂を楽しむカピバラを見ることができる極上の癒し空間です。

 

f:id:zoonimal:20210115112555j:plain

 

 こちらはお一人様専用の桶風呂。

 

f:id:zoonimal:20210115112520j:plain

 

 ここは現実か……?

 

↑目次へ戻る

 

ベネットアカクビワラビー

 

f:id:zoonimal:20210115114152j:plain

 

 広場にはベネットアカクビワラビーもいます。

 究極の放し飼い、ここに極まりし。

 

f:id:zoonimal:20210115112538j:plain

 

 シマオイワワラビーやクオッカワラビーと同じワラビーに分類されていますが、そのワラビーの中でも大型の種になります。

 

f:id:zoonimal:20210115112515j:plain

 

  ある程度距離を保つことはもちろん大切ですが、全然逃げないので写真の撮りやすさはぶっちぎりです。

 こうしてワラビーが安心しきっているのも来園客が節度を守れているからかもしれないですね。

 

↑目次へ戻る

 

シカとカモシカの谷

 

f:id:zoonimal:20210115113633j:plain

白飛びは太陽からの恵み

 

 最後はこちら、コバトンロード。

 このロードの中にシカとカモシカの谷という展示場があります。

 

f:id:zoonimal:20210124180219j:plain

 

 こちらが展示場。

 もはや展示場の域を超えて谷そのものです。

 

f:id:zoonimal:20210115113525j:plain

 

 標識が雰囲気出ていて良いですね。

 

f:id:zoonimal:20210115112134j:plain

 

 カモシカはわかりやすいところにいました。

 

f:id:zoonimal:20210115112139j:plain

 

 日に照らされて真っ白な顔が可愛いです。

 この後すぐに奥の茂みに隠れてしまい、どこにいるのかわからなくなってしまいました。

 

f:id:zoonimal:20210115113545j:plain

 

 シカの展示場には面白いものがありました。

 こちらはシカが暮らす展示場。

 

f:id:zoonimal:20210115113615j:plain

 

 一方、すぐ隣にはシカが暮らしていないエリアがありました。

 

 これはシカが暮らす場所とそうでない場所の比較となっております。

 そのままにしているとシカが全て食べつくしてしまうため、新しい草木が生えてくるような対策を色々施しているようです。

 

 シカの食欲、恐るべし……。

 

 ちなみにコバトンロードからシカを見ることはできませんでした。

 隠れ上手だなぁ……と思ってロードの外側に回ってみると……。

 

f:id:zoonimal:20210124181031j:plain

 

 おった!

 外側からは谷のてっぺんを見ることができ、またオスとメスを分けた別のエリアになっていました。

 

f:id:zoonimal:20210115112627j:plain

 

 こちらではメスのホンシュウジカが暮らしています。

 

f:id:zoonimal:20210115112632j:plain

 

 顔が良い。

 

f:id:zoonimal:20210124181043j:plain

 

 仕切りの奥からはオスのシカが見えました。

 隠れ上手かと思いきや、死角になるくらい高いところに登っていただけでしたね。

 

f:id:zoonimal:20210115112639j:plain

 

 隣のカモシカも同じような作りになっていました。

 

f:id:zoonimal:20210115112644j:plain

 

 ふわっふわな毛並みが綺麗で可愛い!

 

↑目次へ戻る

 

まとめ

 

f:id:zoonimal:20210115112728j:plain

迷子になりそうな時のシンボル

 

 以上、埼玉県こども動物自然公園の東園の様子をご紹介させていただきました!

 

 ホームページには「所要時間6時間」と書いてありましたが、私は休憩なし体験イベントなしで3時間ほどで退園できました。

 

 色々中止や改修工事はありましたが、プーズーやクオッカワラビーなどの他では見られない動物、この時期にしか見られないカピバラ温泉を見ることができてたいへん癒されました!

 皆さんも世の中が色々と落ち着きましたら、ぜひ会いに行ってみてください!

 

 

オススメ記事はこちら!

 

zoo-enjoy.com

 

zoo-enjoy.com

 

zoo-enjoy.com

 

zoo-enjoy.com

 

↑目次へ戻る

↑トップへ戻る