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【レポ#42】ジンベエザメに会ってきた!いおワールドかごしま水族館現地レポート(2022/7/10)

 

 こんにちは。

 

 7月10日に鹿児島県鹿児島市のいおワールドかごしま水族館に行ってきたので、その時の様子をまとめました。

 

 前回の平川動物公園に続き鹿児島遠征2日目です!

 

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 いおワールドかごしま水族館についてはジンベエザメがいることと川で泳ぐイルカがいること以外全く知らなかったので、前情報無しのまっさらな状態で楽しむことができました!

 

 ぜひこの記事を通していおワールドかごしま水族館について興味を持っていただけたら嬉しいです!

 

 

 

いざ、入館!

 

 

 朝9時。

 気合を入れて開館30分前に到着しました。

 

 

 最寄りのバス停が桜島行きのフェリーのターミナルだったので、間近で大きな船を見ることができました。

 

 

 車に乗ったまま船に入れるのが凄い!

 桜島まで片道200円でしかもSuicaやWAONなどの電子決済もできるようでした。なにそのお手軽さ……!

 

 

 あの独特な建物こそがいおワールドかごしま水族館です。

 開館までまだ30分もありましたので辺りを散策しました。

 

 

 かっこいい~。

 今回は時間がありませんでしたが、次行く機会があったら絶対に乗ってみたいです。

 

 

 こちらがイルカが泳ぐと噂されるイルカ水路です。

 川のように見えますが海を埋め立てた結果この形になったので、流れているのは普通の海水です。

 

 

 こちらがイルカが出てくる通路のようです。

 展示場の一つとして本物の海を使っているのであって、野生のイルカがやってくるわけではありませんよ。

 

 ただ、桜島の周りには普通に野生のイルカがいるらしいので、いつか見てみたいです!

 

 

 自航式有人潜水艇はくよう。

 1972年から2013年までの42年間で8000回以上も潜航したという働き者だったみたいです。

 

 

 そうこうしているうちに9時30分になったので、1500円払っていざ入館です。

 めくるめくいおワールドかごしま水族館の世界へレッツゴー!

 

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2階

 

 

 エントランスに入るといきなり美麗なエスカレーターがありました。

 

 

 まるで本当に海に飛び込んだかのような美しい演出です。

 

黒潮大水槽

 

 

 辿り着いたのは1500㎥の水量を誇るかごしま水族館一の大水槽、黒潮大水槽です。

 黒潮の流れに乗って回遊する魚が展示されています。

 

キハダ

 

マダラトビエイ

 

グルクマ

 

マアジ

 

サバヒー

 

モノノケトンガリサカタザメ

 

 モノノケトンガリサカタザメはかごしま水族館で発見された新種です。

 20年以上にわたり飼育されてきましたが、2020年に新種と判明しこの名を付けられました。

 

 

 先日も新江ノ島水族館で飼育していたオオグソクムシが実は新種だったと判明したように、水族館きっかけで新種が発見されることは少なくありません。

 

 

 ちなみにサメと付いていますが、エイの仲間です。

 

ジンベエザメ

 

 そして、こちらがジンベエザメです!

 

 

 名前はユウユウ。

 2000年からジンベエザメの展示が始まり、現在10代目が飼育されています。

 

 

 大水槽と言っても最大20mになるジンベエザメを展示することはできないので、5.5mに成長するまでに海に帰し、また小さなジンベエザメを展示する方法を繰り返す「かごしま方式」を取っています。

 

 

 鹿児島の海では毎年数頭のジンベエザメが定置網に入るくらい身近な生き物のようです。

 この方式はかごしま水族館だからこそなせる業ですね。

 

 

 水槽の側面はドーム状になっており、頭上を泳ぐ魚たちも楽しめました。

 

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南西諸島の海

 

 

 南西諸島のサンゴ礁で暮らす生き物たちを見ることができます。

 それぞれの水槽で奄美大島を中心とした様々な海中環境を再現されています。

 

ヒトヅラハリセンボン

 

ハナビラクマノミ

ハマクマノミ

 

オジサン

 

コンゴウフク

 

 

オトヒメエビ

 

クラカオスズメダイ

 

ハナビラウツボ

 

 

ヒブダイ

 

カスミチョウチョウウオ

 

イシガキフグ

 

ウメイロモドキ

 

サザナミトサカハギ

 

スミレヤッコ

 

フタスジタマガシラ

 

フカミヤッコ(メス)

 

 

ニシキエビ

 

ケブカイセエビ

 

アマミイセエビ

 

コブセミエビ

 

 

チンアナゴ

 

 

 こちらの水槽ではかくれんぼ上手な魚が展示されています。

 

 

 

 

 

 隠れている魚を見つけるのも難しいですが、カサゴたちを見分けるのも大変です……!

 

 

 かろうじてカエルアンコウだけはわかりました。

 

 

 サンゴ礁の水槽はまだまだ続きます。

 

 

ヘコアユ

 

ミヤコイシモチ

 

クロウミウマ



 

 こちらの水槽のみ何故か虫眼鏡が設置されていました。

 

シチセンベラ

 

ナンヨウハギ

 

カゴカキダイ

 

ニシキヤッコ

 

 

 こちらではウミヘビが展示されています。

 

エラブウミヘビ

 

 長すぎてどこが顔なのかわからなかった……!

 エラブウミヘビの繁殖地である小宝島ではエラブウミヘビを素手で捕まえるエラブウナギ漁があり、島の人たちは燻製にして食用にするようです。

 

 

 最後は大きな魚も展示されている大水槽でした。

 

ニセゴイシウツボ

 

タマカイ

 

タマカイ

 

コバンザメ

 

コバンザメ

 

ネムリブカ

 

サザナミフグ

 

ニセカンランハギ

 

 

 綺麗な魚なのに名前がわからなかった……!

 ホンソメワケベラに似ていますが、この子は一体何者なのでしょうか!

 

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アクアラボ

 

 

 アクアラボでは飼育員さんによるトークイベントに参加したりサンゴ、ウミウシの常設展示を見ることができます。

 

コンペイトウウミウシ

 

ヒャクメウミウシ

 

シモフリカメサンウミウシ

 

カンランウミウシの一種

 

 飼育が難しくてなかなか水族館でも見られないウミウシをこんなにたくさん見られるだなんて感動です……!

 それも常に見ることができるだなんて素晴らしいですね。

 

 

 自然に近い環境の水槽でもウミウシを見ることができます。

 

ゾウゲイロウミウシ

 

ゾウゲイロウミウシ

 

シライトウミウシ

 

 こちらの水槽では10種類のウミウシが展示されているようですが、見つけられたのはこの2種だけでした。

 もっと時間にゆとりがあればじっくり探すことができたのに……!

 

 

 ウミウシのお隣にはサンゴの繁殖について研究するサンゴ繁殖センターがありました。

 

 ラボというだけあって研究の意味合いが強いコーナーでしたね。

 

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4階・5階

 

 

 2階からのエスカレーターは3階を飛ばして4階に辿り着きます。

 錦江湾(鹿児島湾)を中心に鹿児島本土周辺の海に暮らす生き物たちを見ることができます。

 

かごしまの海

 

 

クロホシフエダイ

 

イシガキダイ

 

ヨコスジフエダイ

 

ヒブダイ

 

 

キジハタ

 

メバル

 

スズメダイ

 

 

 インパクト抜群なヒトデがいましたが、名前がわかりませんでした。

 

 

マツカサウオ

 

ウツボ

 

 

ホンソメワケベラ

 

アカオビハナダイ(オス)

 

アカオビハナダイ(メス)

 

 

 ウニがガラスに張り付いているとちょっと不思議な感じがしますね。

 どうやってあんな高いところまで移動したんだろう……。

 

 

エビスダイ

 

サクラダイ(メス)

 

 

 こちらのヤドカリ、イソギンチャクに入っていらっしゃいます。

 

ノコギリザメ

 

 写真を撮り忘れましたが、ノコギリザメが飼育されている深海の水槽もありました。

 

 

マダイ

 

イサキ

 

コロダイ

 

アカメ

 

アカメ

 

 日本三大怪魚と呼ばれ、光が当たると目が赤く光ることが名前の由来です。

 

 

 見たことある気がするヒトデですが、名前を思い出せない……!

 

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展望ホール

 

 

 ゆるやかな階段を上ると最上階の5階に着きます。

 

 

 自販機とソファがある休憩所になっています。

 

 

 謎に包まれた希少なクジラ、タイヘイヨウアカボウモドキの全身骨格標本が展示されています。

 

 

 錦江湾と桜島を一望できます。

 雲がかかっていて全然見えなくて残念!

 

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サツマハオリムシ

 

 

 鹿児島の景色を楽しんだところで、次は鹿児島を代表する生き物に会いに行きます。

 

 

 あまりにも謎な見た目をしているハオリムシは、釣りの餌としてよく使われるゴカイの仲間です。

 目も口も肛門もありませんが、体内に血が巡る立派な動物です。

 

 サツマハオリムシは1993年の2月に錦江湾の水深82mで発見されました。

 

 

 サツマハオリムシは海底火山付近の海底火山に生息し、硫化水素を取り込んで体内のバクテリアに与えることで栄養を生み出しています。

 先端の赤い部分がエラです。

 

 

 桜島のふもと付近の海底には火山性ガスにより海面がブクブクしている「たぎり」があります。

 サツマハオリムシはこの過酷な環境の周辺に生息しています。

 

 

 こちらはクジラの骨を利用してサツマハオリムシを展示しています。

 クジラの骨はハオリムシの住処と餌になるため、新たに生まれた幼体の採集と飼育をすることができると言います。

 

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かごしまの海

 

 

 再びかごしまの海に戻ります。

 錦江湾の桜島の浅瀬に生息する魚を見られます。

 

ヒメコトヒキ

 

クロホシイシモチ

 

サザナミフグ

 

ホンソメワケベラ

 

クマノミ

 

タカノハダイ

 

カワハギ

 

 

 こちらはアマモ場です。

 海のゆりかごと呼ばれ、生き物の子育てや産卵の場や小さい魚たちの隠れ場として生態系に重要な役割を担っています。

 

ボラ

 

ボラ

 

ニシギンポ

 

クロサギ

 

ホウボウ

 

キュウセン(オス)

 

 

 

 名前がわからなかったお魚とナマコさん。

 

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3階

 

 4階からのエスカレーターを下ることで3階に辿り着きます。

 上りと下りで違うエリアに回ることができる素敵な作りですね。

 

鹿児島の深海

 

 

 みんな大好き、深海生物のエリアです。

 

 

 リュウグウノツカイの標本が展示されていました。

 

カイロウドウケツ


 カイロウドウケツはカイメンの仲間です。

 ガラス状の繊維でできた骨片作られた不思議な生き物で、海外ではその美しさから「ビーナスの花かご」と呼ばれています。

 

 

 カイロウドウケツの中にはドウケツエビというエビが暮らしています。

 身体が小さい頃に2匹のドウケツエビが入り、カイロウドウケツの中で一生を過ごします。

 

クボエビ

 

 クボエビはイセエビの仲間です。

 

ヒトツトサカ

 

 ヒトツトサカはサンゴの仲間です。

 

ヨツバカワリギンチャク

 

 捕獲例も飼育例も少ないイソギンチャクの仲間です。

 

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クラゲ回廊

 

 

 通路の壁に埋め込まれた水槽にクラゲが展示されています。

 

アマガサクラゲ

 

ギヤマンクラゲ

 

サカサクラゲ

 

ハナガサクラゲ

 

ハナガサクラゲ

 

カブトクラゲ

 

 カブトクラゲはクシクラゲの仲間です。

 クラゲと付いていますが、一般的なクラゲとは全く違う生き物です。

 

キャノンボールジェリー

 

キャノンボールジェリー

 

アメリカヤナギクラゲ

 

アメリカヤナギクラゲ

 

プロカミアジェリー

 

プロカミアジェリー

 

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オオウナギ

 

 

 指宿市の天然記念物に指定されているオオウナギが展示されています。

 

 

 全長180mになるインパクト抜群な大きさですが、南西諸島や屋久島ではごく普通な生き物らしいです。

 

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2階

 

 3階から降りると1階からの上ったエスカレーターの反対側に出ます。

 

水草水槽

 

 

 かごしま水族館の数少ない淡水水槽が展示されています。

 

 

 小さくてカメラに捉えることはできませんでしたが、水草の他にメダカやエビも暮らしていました。

 

 

 私は水田を見たことはあれど実際に中に入って歩いた経験は無いので、一度行って生き物探しをしてみたいです。

 

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沈黙の海

 

 

 最後に待っているのは何も入っていない水槽、「沈黙の海」です。

 無機質で真っ青な水槽には底知れぬ恐怖を感じました。

 

 

 海の世界を楽しんだ後だからこそ、強いメッセージ性を感じます。

 初代館長のメッセージが添えられたこの水槽は開館当初からあり、館長さんの水族館や海に対する思いが届きました。

 

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1階

 

 1階に戻ってきましたが、まだまだレポは続きます。

 まだ1階を周っていませんからね!

 

ピラルクー水槽

 

 

 4mを超えることもある世界最大の淡水魚、ピラルクーが展示されています。

 今までの鹿児島の海と比べて急に世界観が変わった感じがします。

 

 

 

 大迫力です。

 

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デンキウナギ水槽

 

 

 放電することで有名なデンキウナギです。

 

 

 生きた餌を与え放電して捉える様子が見られるイベントも行われいました。

 

 

わくわくはっけんひろば

 

 

 子どもが体験しながら学べるコーナーです。

 全体的にお子様向けに作られていますが、もちろん大人も楽しめますよ。

 

 

 足元の潮溜まりでは実際に生きている魚たちを間近で見ることができました。

 

 

 屋久島生まれの赤ちゃんウミガメがいました。

 

 

 お子様がウミガメに夢中で水槽から全く離れなかったので、この写真が限界でした笑

 

 

 ヤドカリもいました。

 

 

 こちらはイシダタミヤドカリですね。

 

 

 昆虫であるタガメもいました。

 

 

 木の上に上がっていたのでよく見えました。

 

 

 日本固有種のアカハライモリです。

 

 

 文字通りお腹が赤いのが特徴ですが、上から見ると地味な色をしています。

 

 

 全身オレンジ色の色彩変異個体も展示されていました。

 お隣に通常の色のおチビちゃんもいますね。

 

 

 白いウナギも展示されていました。

 目が赤いのでアルビノですね。

 

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マングローブ水槽

 

 

 マングローブとその環境に生息している生き物が展示されています。

 

 

 トビハゼ。

 ぴょんぴょんと泥の上を飛び跳ねていました。

 

 

 ハクセンシオマネキ。

 オスは片方のハサミが大きくなっているのが特徴です。

 

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イルカプール

 

 

 ハンドウイルカの室内展示場です。

 

 

 

 

 

 

 

 活きの良いイルカたちでした。

 ここではイルカのパフォーマンスも行われているのですが、時間が合わなかったので今回は断念しました。 

 

 

 イルカプールは地下から水中の様子を見ることもできます。

 

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アザラシ水槽

 

 

 こちらではゴマフアザラシが飼育されています。

 

 

 撮影難易度が高すぎて後頭部が限界でした笑

 

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いおっこ広場

 

 

 こちらでは遊具や絵本などを通して楽しく学べる親子向けのコーナーです。

 

 

 ちょうどこの日は10日(いおの日)で工作イベントが行われていました。

 

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イルカ水路(青空イルカウォッチング)

 

 

 いよいよお待ちかねの屋外イルカパフォーマンスです!

 こちらのパフォーマンス後に撮った写真なのでイルカがもう見えてしまっていますが、始まるまではまだ表に出ていませんでした。

 

 

 始まるまでは野生の生き物探しをしていました。

 

 

 錦江湾と繋がっているので魚の他にクラゲやウミウシなど、色々な生き物が暮らしているとのことでした。

 

 

 海の底に大量に転がっていた謎の物体、恐らくナマコですね。

 干潮の時間とのことで海底もよく見えました。

 

 

 時間になると優美な音楽と共にイルカの華麗なジャンプが始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 限られたスペースとは言えけっこう広い水路でなかなかに予測不能でした。

 イルカにばかりクローズアップしてしまい、あまり川で泳いでる感が伝わっていないのでは……!?

 

 

 

 

 

 

 パフォーマンス終了後には飼育員さんとのトレーニングが始まりました。

 私が見たパフォーマンスではしなかった動きばかりしていて、得した気分になりました。

 

 

 ちなみに青空イルカウォッチングが行われるイルカ水路は館の外……つまり入館する必要が無いため無料で見ることができます。

 ただ、今回紹介したように素晴らしい水族館なのでぜひ中にも入りましょうね!

 

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まとめ

 

滞在時間は約2時間半でした。

 

 以上、いおワールドかごしま水族館現地レポートの紹介でした。

 

 本当はもう1時間長くいる予定だったのですが、前日の大渋滞がトラウマで空港に戻れなかったらどうしようという恐怖から早めに帰っちゃいました。

 バスセンターに問い合わせて交通規制が解除されていたことは確認していたんですけどね……心配性だもんで笑

 

 一番見たかったジンベエザメのご飯の時間を見逃したことを後悔しているので、またリベンジの機会が欲しいです……!

 

 鹿児島の海を味方につけたとても地元愛の感じる水族館で本当に素晴らしかったです!

 子ども向けのイベントが多いことや沈黙の海の水槽など、水族館が私たちへ向けた海や生き物たちへの想いがよく伝わりました。

 

 開館25周年を迎えたいおワールドかごしま水族館にぜひ遊びに行ってみてください!

 

 では、今回はここまでになります。

 最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

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