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【レポ#36】桜も動物も楽しめる!夢見ヶ崎動物公園現地レポート(2022/3/26)【動物園】

 

 こんにちは。

 

 3月26日に神奈川県川崎市の夢見ヶ崎動物公園に行ってきたので、その時の様子をまとめました。

 

 夢見ヶ崎動物公園は入園料無料の小さな動物園です。

 ちょうど桜の咲く時期だったので、動物だけでなく景色も楽しめました!

 

 可愛い動物たちも綺麗な桜もたくさん撮ってきたので、ぜひご覧ください。

 

 

 

いざ、入園!

 

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 JR総武快速線の新川崎駅で降りました。

 川崎に初めて行ったのですが、東京駅から5駅と案外近かったのですね。

 

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 住宅街を抜けてちょっと長い階段を上っていきます。

 

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 道中にはお寺がありました。

 この辺りは動物園の中にも外にもお寺や神社が多かったです。

 

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 お寺の反対側は広々とした公園がありました。

 天気が悪くてわかりづらいですが、ここでも綺麗な桜や花壇がありました。

 

 家族連れで遊ぶ人、ランニングやヨガをする人、色々な人が楽しそうに過ごしていました。

 

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 桜withシジュウカラ。

 何でこんな時にピンボケさせちゃうかな~笑

 

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 お寺の先を曲がればいよいよ動物園です。

 出入り自由で、まさに「動物がいる公園」って感じの場所でした。

 

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レッサーパンダ

 

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 ここでは3頭のレッサーパンダが飼育されています。

 屋外ではオスのファファが、屋内ではメスのアン、2頭の子のケイコが展示されていました。

 

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 親子仲良くおねんね。

 

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 毛並みからしてこちらがお母さんのアンでしょうか。

 アンは今年12歳で色白なのが特徴のようです。

 

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 親子揃ってかいかい。

 尻尾は両方とも白いですね。

 

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 屋内のレッサーパンダを可愛く撮るの難しかった……!

 

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マーコール、シマウマ

 

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 マーコールとは、ヒマラヤ山脈の山岳地帯に生息してるヤギの仲間です。

 

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 山場を再現した展示場は高クオリティで見応えがあります。

 これが無料で見られるのは凄いですね。

 

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 子どもの個体は好奇心旺盛で向こうの方から近寄ってきてくれます。

 手を伸ばせば触れるほどの距離ですが、もちろん触ったり餌をあげたりしたら駄目ですよ。

 

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 角も顎ひげも立派なオスは貫禄たっぷりです。

 

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 こちらは親子でしょうか。

 

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 ピッタリ身を寄せ合う姿が愛らしかったです。

 

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 マーコールの反対側はハートマンヤマシマウマが展示されています。

 

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 オスのアース。

 国内最高齢であった父のビリーが今年の2月に亡くなってから一人暮らししているようです。

 独り身のシマウマはちょっぴり寂しいですね。

 

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フラミンゴ、トビ

 

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 左側にフラミンゴ、右側にトビ、奥にはカメ、ペンギンが暮らしています。

 

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 チリーフラミンゴ。

 チリやアルゼンチンなどに生息し、塩湖やアルカリ性の湖といった過酷な環境に適した生き物です。

 

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 派手な見た目が注目されがちですが、餌の食べ方もなかなかに特殊です。

 

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 餌を口に含んだ後にすぐさま水も口に含みました。

 フラミンゴはろ過摂食という水ごと含んでから餌がだけこし取る食べ方をします。

 

 動物園に行ったときはぜひご飯の食べ方にも注目してみてください!

 

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 ニシトビ。

 私はトンビという名前の方が馴染みがあります。ニシトビは日本ではなくアフリカ大陸に生息しています。

 

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 トビは身近な猛禽類ですが、実際に近くで見る機会はなかなか無いですよね。

 

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 トビと言えばピョーヒョロロロという耳に残る鳴き声が特徴ですが、ニシトビも同じように鳴くのでしょうか。

 

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カメ

 

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 こちらではミシシッピアカミミガメやクサガメが暮らしていました。

 

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 クサガメ。

 今まで在来種と思われていましたが、実ははるか昔に中国からやってきたことが判明しています。

 

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 足の付け根から臭いにおいを出すことからこの名が付けられました。もはや暴言笑

 

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 カメの異文化交流会。

 

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 スマホでもお手軽に撮れちゃいます。

 

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 アクリル水槽なので泳いでいるところを見られるのが楽しいです。

 

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 手作りポスターで外来種問題について触れています。

 まるで4コマ漫画のような端的でわかりやすい説明ですね。

 

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 めちゃめちゃドアップな写真しか撮ってませんが、こちらはカミツキガメ。

 もちろんクサガメたちとは別の水槽で暮らしていました。

 

 ペットとして飼われていたものを逃がしたことが原因で野生化したと言われています。

 この個体も2006年以前から保護されてからずっとここで暮らしているようで、ガメラという名前も付けられています。

 

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ペンギン

 

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 フンボルトペンギン。

 奥にちーっちゃく見える1羽だけしか出ていません。

 

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 飼育数が少ないのかなと思いきや、巣穴にたくさんいました。

 

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 このあと入水しました。

 

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 ちょうど良いタイミングでもう1羽出てきました。

 

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 これはジャンプして飛び降りるぞ。

 しっかりカメラを構えて……!

 

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 ぴょん!

 

  #写真下手すぎ #カメラやめちまえ

 

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ラマ

 

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 ラマはラクダの仲間です。

 アンデス山脈の人々が昔に家畜させ、荷運びなどの手伝いをしていました。

 

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 2020年11月に産まれたメスのセピア。

 1年半でこんなに大きくなるんですね。

 

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 展示場内には大きな桜の木があり、セピアも春を纏っていました。

 この後体を震わせて振り落としてましたが笑

 

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 真っ黒ぽんな顔がかっこいいです。

 

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 母のナン。

 白い長毛に高級感を感じます。

 

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 ホースをカミカミ。

 

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 こっち見なくて良いんすよ。

 

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 正面顔はやはりインパクト抜群です。

 

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リクガメ

 

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 ここでは色々なリクガメを見ることができます。

 

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 ケヅメリクガメ。

 後ろ足の付け根に蹴爪のような突起があるのが特徴のリクガメです。

 

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 アカアシガメ。

 前肢に赤い斑点があるのが特徴です。

 

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 生息地によって4つの個体群に区別され、頭部の色や身体の大きさが異なるようです。

 

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 ホウシャガメ。

 マダガスカル産のリクガメです。

 

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 よく食べよく動く元気な子でした。

 

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 3本肢のマーコール。

 幼獣の頃に病気で脚を失くし、群れでの生活が難しいことからバックヤードで生活しているようです。

 

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 元気良く走り回ったり、人懐っこく近付いてきてくれました。

 

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サル舎

 

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 獣舎タイプの展示場で色々なサルが暮らしていました。

 

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 クモザル。

 文字通り手足と尻尾が特徴です。

 

 手足が長い分、抱え込んで座っていると切なく見えます。

 

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 フサオマキザル。

 身体は小さいですが、顔はいかついです。

 

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 ボリビアリスザル。

 リスのように小さいのが名前の由来だそうです。

 

 小さい代表がリスという独特な着眼点……。

 

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 黄色い手足が可愛いです。

 

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 この辺りも大変桜が綺麗でした。

 心が洗われます……。

 

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レムール舎

 

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 レムールとはキツネザルのことです。

 通路は天井も金網になっているので、色々な角度から見ることができます。

 

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 ブラウンキツネザル。

 背中を向けている子と前を見ている子の2匹います。

 

 左がアユミで右がユメコでしょうか。

 

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 愛くるしいです。

 

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 隻眼のブラウンキツネザル、アキラ。

 昔の病気で右目が開かないそうです。

 

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 ワオキツネザル。

 「頭上を歩いている」というだけで、特別感を感じます。

 

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 以下、ワオキツネザル祭りです。

 

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 他にもクロキツネザルやエリマキキツネザルも暮らしています。

 檻を通り抜けできるのは楽しくて、私の一番お気入りの場所でした。

 

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リス、タヌキ

 

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 リスのケージは筒状に伸びたユニークな形をしています。

 移動するところを見てみたいものです。 

 

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 アメリカアカリス。

 せわしなく動いていましたが、ラッキーにもエサを食べるキュートな姿を収められました。

 

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 ホンドタヌキ。

 幼獣の頃に誤認保護(親と一時的に離れていたところを誤って保護されてしまうこと)されたというメスのゲンマイが暮らしています。

 

 本来は大人になれば自然に帰されるところを人慣れしすぎて野生では生きていけなくなったために展示が始まったようです。

 

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 わがままボディ。

 夏に近づくにつれシュッとした姿になるのでしょう。

 

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 キリッとした美しいお顔です。

 

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ヤギ、ロバ

 

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 お馴染みの家畜動物、ヤギです。

 

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 高いところがあるとつい登っちゃうのがヤギの性。

 でも、柵に登ろうとはしないですよね。

 

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 白くてふわふわです。

 

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 お隣はロバ。

 ロバも家畜として古くから馴染み深い動物ですね。

 

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テンジクネズミ、プレーリードッグ、ケープハイラックス

 

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 テンジクネズミ、いわゆるモルモットです。

 耳をすませばぷいぷい聞こえてくるかもしれないですね。

 

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 プレーリードッグ。

 土の中に巣を作るリスの仲間です。

 

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 前肢を起用に使って草を食べるところが可愛らしいです。

 

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 ケープハイラックス。

 ネズミのような見た目をしていますが、祖先がゾウに近い仲間であることが判明しています。

 

 小動物たちの檻の前には透明シートが張られてちょっとだけ見えづらくなっていました。

 鳥類のシートは鳥インフルエンザ対策だと思いますが、小動物たちの場合はどういった役割があるのか気になりました。

 

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オオタカ、インコ

 

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 オオタカ。

 怪我しているところを保護された個体で、右翼を失っています。

 

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 怪我した個体は治療の後野生に戻すのですが、この子は右翼が無く野生で生きていけなくなったために展示が始まったようです。

 

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 ルリコンゴウインコ。

 2羽仲良く寄り添っていました。

 

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 オオホンセイインコ。

 仲間であるワカケホンセイインコは逃げ出したペットが首都圏を中心に野生化しているのが問題になっています。

 

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 カメラを向けていたら勝負を仕掛けてきました。

 

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 コバタン。

 おしゃべりが得意で挨拶してくれることもあるようです。

 

 写真の色味がおかしいのは設定を間違えたからです笑

 

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 最後にクジャクやキジのケージがありましたが、ビニールのガードが固く写真どころではありませんでした。

 これも鳥インフルエンザ対策ですね。

 

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 最後は桜の写真です。

 ギリギリ満開ではありませんでしたが、綺麗に咲かせていました。

 

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 桜にやって来る鳥と言えば、ヒヨドリ。

 たくさんのヒヨドリが蜜を吸いにやってきていました。

 

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 可愛い~。

 

 春は夢見ヶ崎動物公園で動物も桜も楽しんでみてはいかがでしょうか!

 

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まとめ

 

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滞在時間は約2時間でした。

 

 以上、夢見ヶ崎動物公園現地レポートをお届けいたしました。

 

 入園料無料の動物園は横浜の野毛山動物園や長野県の飯田市立動物園に行ったことがありますが、どれも無料とは思えないくらい充実していてビックリです。

 

 今回は写真を載せられませんでしたが、他にもマーモセットなどの小型サルやシカ、キジやクジャクなどの鳥類もいました。

 お散歩気分で気軽に動物たちと触れ合える、素敵な動物園でした。

 

 では、今回はここまでになります。

 最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

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