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【レポ#29】最初で最後の油壷マリンパーク現地レポート(2021/9/11)【前編】

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 こんにちは。

 

 9月11日に神奈川県三浦市の京急油壷マリンパークに遊びに行ってきたので、その時の様子をまとめました。

 

 9月いっぱいで閉館する油壷マリンパークを目いっぱい楽しんできました!

 初めてなのにもう行けないというのが本当に残念でなりませんが、最初で最後の思い出としてたくさん写真を撮ってきました。

 

 前編では魚やサメが展示されている「魚の国」エリアの様子をお届けいたします。

 イルカ・アシカパフォーマンスや自然館、アザラシ、カワウソ、ペンギンたちの様子は後編に紹介いたしますので、両方見たいただけると嬉しいです!

 

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 後編はこちらからどうぞ!

 

 

 

いざ、入館!

 

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 最寄り駅はマグロで有名な三崎口。

 品川駅から乗り換えなしで一時間、距離はあるものの快適な移動時間でした。

 

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 三崎口ならぬ三崎マグロ駅。

 ユーモラスですね~。

 

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 駅には油壷マリンパークの広告もチラホラありました。

 これらももう撤去されてしまうのが切ないです。

 

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 駅前のバスから15分、そこから歩いて約5分で到着です。

 行きは入場列で混雑していたので、この写真は帰りに撮りました。

 

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 どこかレトロで、懐かしい雰囲気があります。

 

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 パンダカーなんて久々に見ました……!

 しかも、めっちゃ綺麗じゃないですか笑

 

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魚の国

 

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 入り口にはサメの化石のフォトスポットが置かれていました。

 

 一緒に撮る人なんていない私は脇からそっとパシャリ……(切ない)

 

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 入ってすぐの壁には相模湾で生息している魚の写真がズラリ。

 身近にこういう生き物が棲んでいるっていうだけでワクワクしちゃいます。

 

昔のままの姿で

 

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チョウザメ


 まずは古代魚がお出迎え。

 サメとついてますが、軟骨魚類であるサメの仲間ではなく硬骨魚類に分類されます。

 

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チョウザメ

 

 4本のヒゲで水底をあさり、獲物を探します。

 

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アリゲーターガー

 ワニのような鋭い歯を持つアリゲーターガーも同じ水槽で飼育されています。

 

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相模の海から

 

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 古代魚の先は相模湾で暮らす生き物たちを見ることができます。

 潮溜まりや干潟から始まり、奥に進むほど水深が深くなっていくようです。

 

 相模の海を覗いてみましょう~!

 

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ギンユゴイ

 

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カニ

 

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マルアジ

 

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タカノハダイ

 

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ツバメウオ

 

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トラギス

 

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クサフグ

 

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テンス


 はてなマークのウロコ、すぎょい……!

 

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セミエビ

 

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セミエビ

 

 無脊椎動物が集まる水槽には大小たくさんのセミエビが暮らしていました。

 自分の推しが集まっていて、ここの水槽離れたくなかったなぁ……。

 

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ヤドカリ

 

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ウツボ

 

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ウツボ

 

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ウツボ

 

 同じツボにウツボが3匹。

 キングギドラかな?

 

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イセエビ

 

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マツカサウオ

 

 松ぼっくりのような硬い鱗が特徴ですが、こう見えて下顎の先端を光らせる能力も持っています。

 水族館の停電がきっかけで光ることが判明したという面白い経歴の持ち主です。

 

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フエダイ

 

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カンパチ

 

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コバンザメ

 

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コバンザメ

 

 水槽の壁にぺったり。

 コバンザメも初めてこんな近くで見ることができました。

 

 ちなみに、コバンザメもチョウザメと同じで軟骨魚類であるサメではなく、スズキ目コバンザメ科に分類される全く別の魚です。

 

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ギンガメアジ

 

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ネコザメ

 

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姿や形を変えて

 

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マダコ

 

 ここからは擬態が得意な生き物や見た目がユニークな生き物たちが集まったコーナーになります。

 タコはその代表ですね。

 

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オニオコゼ

 

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オニオコゼ

 

 後から知ったのですが、黄色のオニオコゼは突然変異で稀に発見されるレアキャラで、縁起が良いと言われているみたいです。

 毒針を持つ危険生物に縁起の良さを感じるだなんて面白いですね~。

 

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カエルアンコウ

 

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 黒潮の猛アピール。

 

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モンツキハギ

 

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フウライチョウチョウウオ

 

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サザナミヤッコ

 

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シマキンチャクフグ

 

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カサゴ

 

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海の遊歩道

 

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 ここでは丸い窓側の水槽が並び、可愛らしい魚やクラゲたちが並んでいます。

 

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ヒメテングハギ

 

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ソラスズメダイ

 

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ルリスズメダイ

 

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マンジュウイシモチ

 

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スミレナガハナダイ

 

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ツバメウオ

 

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ミズクラゲ

 

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ミノカサゴ

 

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アカスジモエビ

 

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回遊水槽

 

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 2階はドーナツ型の大型水槽で魚やサメたちが泳ぐ姿を楽しむことができます。

 

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ノコギリエイ

 

 サメが目玉な水槽だけに見た目がそっくりなノコギリザメと間違えそうですが、この子はサメではなくエイです。

 サメとエイはどちらも軟骨魚類ですが、サメはエラが横にあり、エイは下にあるという違いがあります。

 

 また、ノコギリザメにはヒゲがありノコギリエイにはそれが無い、そしてノコギリエイの方が圧倒的に大きいんです。

 

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シロワニ

 

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オオメジロザメ

 

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オオメジロザメ

 

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オオメジロザメ

 

 オオメジロザメは非常に気性が荒く世界一危険なサメと呼ばれることがあるほどです。

 淡水でも活動できるタフさも持ち合わせているのがまた恐ろしいですね。

 

 日本の水族館ではここと沖縄の美ら海水族館でしか飼育されていないので、オオメジロザメを見られる貴重な施設を一つ失ってしまうことになりました。

 

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イサキ

 

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コトヒキ

 

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ハタタテダイ

 

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 ここの水槽では魚への餌やりガイドイベントもありました。

 魚もですが人の集まりっぷりも凄かったので、私は後ろの方でひっそり見ていました。

 

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 バァ。

 

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 吊るされたメガマウスの標本も楽しめます。

 ここでは珍しい魚の標本も見ものですが、人が多かったのでそれらの撮影はやめておきました。

 

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魚パフォーマンス

 

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 ここでは珍しく魚によるパフォーマンスが行われています。

 

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 輪くぐりは何と訓練することで取得したようです。 

 

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 こちらではイシダイが計算するパフォーマンスをします。

 

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 2+4は……。

 

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 正解!魚は算数もできちゃうんですね~!

 

 ……というのは冗談で、6の所から紫外線を出すことでイシダイを引き付けているようです。

 

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 ここでは何が起こるかというと……。

 

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 デンキウナギの発電によりライトが付く瞬間が見られます。

 魚の特徴を生かしたパフォーマンスを見るのは初めてだったので、とても面白かったです。

 

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タイドプールの生き物たち

 

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 タイドプールとは潮溜まりのことで、潮溜まりで暮らす色々な生き物たちを楽しめました。

 

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イトマキヒトデ

 

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アカヒトデ

 

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ギンユゴイ

 

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オヤビッチャ

 

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ガンガゼ

 

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イシダイ

 

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ハナオコゼ


 ハナオコゼはカエルアンコウの仲間で藻に擬態した魚です。

 

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 遠目から見ると……見事に隠れられてると思いませんか?

 

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ムカデミノウミウシ

 

 その名の通り、ムカデのような見た目をしたウミウシです。

 ガラスに張り付いていると毛虫のようにも見えてぞわぞわしちゃいます。

 

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ケヤリムシ

 

 イソギンチャクそっくりな見た目ですが、何とミミズやゴカイの仲間なんです。

 海の生き物は不思議でいっぱい……。

 

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オオトゲトサカ

 

 まるでお花のように鮮やかなサンゴの仲間です。

 

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キヌバリ

 

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ゴンズイ

 

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まとめ

 

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沖縄からやってきたヤブジカ

 

 以上、油壷マリンパーク現地レポート、前編の紹介でした。

 

 相模の海の世界はたいへんに魅力的でした。

 私の好きなセミエビに単独で泳ぐ姿をほとんど見たことがなかったコバンザメを見ることができて嬉しかったです!

 

 そして、大型水槽で悠々自適に泳ぐサメや魚の群れも圧巻でした。

 魚の国エリアだけでもあまりに魅力がありすぎて、何で今まで行かなかったんだろうと後悔してしまうくらいでした。

 

 閉館前ラッシュで人が多かったのでゆっくり見たり水槽や館内のつくりを写真に収めることは難しかったのですが、この子たちとの思い出を少しでも記録に残すことができて良かったです。

 

 後編ではイルカ・アシカパフォーマンスや自然館、アザラシ、カワウソ、ペンギンたちの様子をお届けいたしますので、ぜひそちらもご覧ください!

 

 では、最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

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